トラウムトレーニング 内藤清志氏講習会 〜第3回テーマ:「受ける」〜


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11月16日(日)、町田にて『トラウムトレーニング 内藤清志氏講習会〜第3回テーマ:「受ける」〜』を開催致しました。

第3回目の開催となった今回のテーマは「受ける」。中盤の激しいプレッシャーの中、またゴール前の密集した中で、1人でボールを受けることができる選手になるために必要な要素とは何かを今回のテーマで学んでいきました。

講習会はこれまでに行ったテーマの復習を兼ねた2人組、3人組のパスでスタートしました。継続して参加されている方、初めて参加される方でこのトラウムトレーニングの基礎を確認し、理解を深めていきました。

続いてメニューはパスを「受ける」ことに焦点を当てたメニューにシフトしていきました。2人の出し手がパス交換しながらボールを持ったときに受け手が相手から離れてボールを受けるこのメニューでは「受け手は出し手のタイミングを見ること、フリーになること」、さらには出し手と受け手の両者が「いつ出せるか、いつ受けられるか」ということを意識してトレーニングを実践しました。このメニューを手でも行い、ボールを出す、そして受けるタイミングを学びました。

 

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次はこのメニューにディフェンスを追加し、駆け引きの要素を取り入れたトレーニングでした。このメニューも初めは手で行い、ポイントを掴んでいきました。内藤氏は「受け手は相手の重心がどこにあるかを見てその逆をとり、ボールを受けることが大事」だと強調し、相手の動きを利用してボールを受けられるようにするには何が必要か説明しました。その後同じメニューを足で行い、受け手は相手の動きに応じた対処を取ること、そして出し手はどのようにボールを自分の足元に置くかを学んでいきました。

 

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その後メニューは密集の中で「受ける」ことにフォーカスしたものへ。三角形の内側に受け手1人とディフェンス2人、三辺に出し手が3人という配置で行いました。受け手は数的不利の中ボールを受けなければならないため自然とトレーニングの難易度は上がります。このメニューを実践するにあたり内藤氏は「相手を上手く動かしながら、相手が届かない場所を意識的に作る」という言葉でポイントを説明していました。

 

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そして最後に毎回恒例となった鬼ごっこの要素を取り入れたまとめのメニューを行い、判断が必要な実践的な状況でこの日のトレーニングで学んだことを実践していました。

その後質疑応答を経て講習会は盛況のうちに終了しました。

 

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受講いただいた参加者の皆様、ならびに会場を提供していただきましたフットサラ町田の関係者の皆様、そしてご多忙の中、当講習会を担当していただきましたトラウムトレーニング内藤清志氏に心より御礼申し上げます。

今後も株式会社アレナトーレは日本サッカーの発展に寄与される方々の学びの場をご提供できるよう尽力してまいります。

第4回トラウムトレーニング内藤清志氏講習会『外す』は12/7(日)20時〜22時よりフットサラ町田にて開催予定です。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。


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トラウムトレーニング講習会の第1回、第2回の動画は

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これまで継続してご参加された方も、そうでない方も是非、講習会の予習・復習にご利用ください。

第1回トラウムトレーニング 内藤清志氏講習会「止める」

第2回トラウムトレーニング 内藤清志氏講習会「運ぶ」