東急SレイエスFC スペイン遠征2015レポート・後編

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2015年3月26日から4月5日の日程で、神奈川県を拠点に活動している東急SレイエスFC(新U−15チーム)の皆様がスペイン・バレンシアにて遠征を行いました。(レポート最下部に参加した監督・選手の声を掲載していますのでぜひ、ご覧ください)

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遠征6日目はリーガ・エスパニョーラ1部に所属するレバンテUDのトップチームの練習を見学。約90分間のトレーニングセッションをピッチレベルで見学することができました。夕方からはアルボラヤUDとのトレーニングマッチを行い、5−0で勝利しました。

 

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遠征7日目は朝から地下鉄と路面電車を乗り継ぎバレンシアのビーチへ。選手たちは砂浜でビーチサッカーを楽しみました。夕方からは再び全選手が4グループに分かれ現地クラブのトレーニングに参加。2回目の練習参加ということもあり、選手たちも積極的にコミュニケーションをとりプレーしていました。

 

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遠征も8日目となり、この日の午前でホームステイは終了。各選手それぞれ異なる環境で貴重な体験ができたようです。その後は再びホテルに戻り、2度目のチームトレーニングを行いました。夕方からは3チームによるミニトーナメントに参加。プランテールCFに4−0、アルボラヤUDに2−0で勝利し、1位でミニトーナメントを終えました。

 

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遠征9日目の午前はバレンシア市内を観光。選手たちはグループに分かれ、中心街を散策しました。午後はレバンテUDの練習場で親善試合を2試合行い、結果は1勝1敗(1−0、1−4)となりました。バレンシア州でもトップクラスの育成システムを持つレバンテUDとの試合は、選手たちにとって非常に貴重な体験になったのではないでしょうか。

 

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翌日昼の便で遠征団は帰国の途につき、4月5日の夜に無事成田空港へ到着しました。当遠征では、小グループに分けたホームステイや練習参加など、一般的な海外遠征ではなかなか実施することができないプログラムをご提案させていただきましたが、そのご提案を快諾頂きかつ、より良いものになるようご協力いただいた東急SレイエスFCの皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。アレナトーレスタッフ一同、今後の東急SレイエスFCのご活躍をお祈りしております。

 

弊社はこれからもこのような海外遠征のコーディネート・サポートで日本サッカーの発展に寄与するため尽力してまいります。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

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以下は当遠征に参加していただいた東急SレイエスFCの監督・選手達の声です。

■監督

まず個人の指導者として、とても大きな刺激を受けさせてもらいました。個人的にも海外に行くのは初めてでしたし、今まではスペインで指導している人あるいはスペインを知っている人からの話というのはたくさん聞いてきたことはあったので、全くもって新しいものを見たという刺激よりはサッカーにおいて大事な部分、指導において大事な部分というのを自分自身の肌で感じることができました。これについては自分の中では最も収穫があったと思っています。

■選手A

日本と違って、全員体が大きくて、早く動き出さないと体をぶつけられてしまったり、自分は体がそこまで強い方じゃないから、よりポジション取りなどが大切だと感じました。サッカー以外では、ホームステイ先では日本語が通じなかったりして、「自分でやらないと」という自立心みたいなものが身についたかなと思います。

■選手B

同い年かは分からないのですが、とりあえず一回りぐらい体が大きくて、最初は結構「わあ、でかい」という感じで、体格的には劣っていると感じました。ただ、そこでできるかが大事なのかなと思ったので、結構スペイン人にも話しかけたりできました。2回目のアルボラヤに練習参加した時、最初は自分のチームのスペイン人の選手たちが全く動いてなかったのでちょっとこれは嫌だなと感じ、スペイン語は喋れませんが、先に気持ちがいってしまうタイプなので、プレーで見せてやろうという感じでレイエスのチームメイトや分かる人に声をかけてボールをもらって、シュートを打って決めました。そのときに自信が持てました。(現地クラブに練習参加した際の感想)