小宮山友祐・相模原市サッカー協会2015年度技術講習会レポート

小宮山友祐・相模原市サッカー協会2015年度技術講習会レポート

2月28日(日)、神奈川・相模原市立総合体育館にて相模原市サッカー協会主催の「相模原市2015年度技術講習会 」が行われ、小宮山友祐が講師を務めました。

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サッカー経験者、指導者、選手など男女21名の方が参加。参加者のフットサルのプレー経験、観戦経験に個人差があるため、大きなテーマを『フットサルに触れ合おう』とし、その中でもサッカー、フットサルともに日本人の課題として挙げられる『フィニッシュ』を中心に講習を行いました。

 

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「フットサルとサッカーの違い」、「フットサルとサッカーの共通点」について話した後は、フットサルB級、C級ライセンスの教本に基づき、実践を交えながらトレーニングメニューの組み立て方についての説明をします。1時間程度、対面パスや4対2でのロンドを行った後、実ゲーム形式のトレーニングに入りました。

『リスタートはすべてGKから』というルールを設けた5対5でのゲームは「”練習の練習”にならない」「より試合に近いプレースピード、強度でゴールに向かいシュートを打つ」といった注意点のほか、指導者の心得として「厳しいトレーニングの時こそ選手と同じ気持ちでコーチングを」と伝えてスタートし、集中して行われました。

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ゲームを通し、

*「フィニッシュ」がテーマのトレーニングではディフェンスはどう対応するべきか
*自分または指導している選手に足りないものをどう判断するか
*制限を設けたトレーニングから何を学ぶべきか
*テーマの意図や選択すべきプレーは何か

といった点を指導すると、回を追うごとに多様なプレー、多くのシュートが生まれました。

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講習を終えた小宮山選手は「地元・相模原でフットサルの普及、育成をしたいという気持ちは以前から持っていたので、今回このような形でお話をいただき、実現することができてうれしいです。プレーにも指導にも100%の正解はないので、こういった機会を通して色々な方の意見、考えを聞きながら、選手、指導者の枠を超えて自身も成長していきたいと考えています。自分の生まれた町でフットサルが発展していくことはとてもしあわせなことなので、今後もこのような活動を続けていきたいと思います」とコメントを残しています。