イベント開催のお知らせ 「ゲーム采配見学会 『トップレベルの指導者が行なっているゲームでの“介入法”』」

イベント開催のお知らせ 「ゲーム采配見学会 『トップレベルの指導者が行なっているゲームでの“介入法”』」

【終了しました】

8月11日(木・祝)15:00~20:00

ゲーム采配見学会

「トップレベルの指導者が行なっているゲームでの“介入法”」

「プレーするのは選手たちなので選手の自主性に委ねる」
「ゲーム中に監督が出来ることは選手交代程度しかない」

 サッカーが「人間教育」のツールとして強調され、ボトムアップ理論による指導法などにも注目が集まる日本サッカー界ではありますが、株式会社アレナトーレでは「指導者(監督、コーチ)は積極的にゲームに介入すべき」という考えを持っています。

 EURO2016で優勝したポルトガル代表において、若干18歳のMFレナト・サンチェス(バイエルン/ドイツ)がレギュラーとして堂々とプレーしていた事実からもわかる通り、世界トップレベルの国ではすでに「ユース年代」をプロ部門の中に組み込み、才能あるタレントを18、19歳までに完成させる育成システムを作り上げています。

 また、スペインの指導者ライセンスを保有する坪井健太郎、尾崎剛士の両名は「スペインのコーチングスクールの理論は激しく進化する現代サッカーに合わせて年々ブラッシュアップしています」と話します。FCバルセロナを筆頭に欧州の強豪クラブ、代表チームがこぞって導入を進める分析システムの開発者を知人に持つ坪井は、その人間から「テクノロジーや情報を使いこなせない監督や人間はサッカー界から消えつつある」という話を聞かされ「危機感を覚えた」と言います。

 実際、EURO2016でもその傾向は見てとれました。3連覇を狙ったスペインは、ラウンド16でイタリアに0-2で完敗しましたが、ゲーム中にベンチに座って考え込む時間が長かったデル・ボスケ監督とは対照的に、イタリアのコンテ監督はテクニカルエリアからゲームに介入し続けていました。

 そこで今回は、スペインで活躍する日本人指導者がゲームにおいてどのような“介入”を行っているのかを見て頂く機会を設けることになりました。

 『サッカー 新しい守備の教科書』(カンゼン)が7月25日に発売となる坪井とバレンシアの名門街クラブであるアルボラヤUD、トレンテCFで実績を積む尾崎が神奈川県内屈指の強豪街クラブである東急SレイエスFCのジュニアユース(U-15予定)の紅白戦を指揮し、そのゲーム介入法を「理論」と「実践」を通じて詳細にレクチャー致します。

 トップレベルの指導者が行なっているゲームでの采配、介入法はもちろんのこと、彼らのゲーム分析術やサッカーの戦術的な見方なども学べる最良の機会となりますので、指導者の方のみならず選手や保護者、サッカーファンの方のご参加もお待ち申し上げています。

 

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【日時】
2016年8月11日(木・祝) 受付:14:45~
理論説明(会議室):15:00~17:00
見学会(グラウンド):18:00~20:00

【会場】
神奈川県内
※お申込み後、メールにて場所をお伝えします。
※見学会は雨天決行予定です。
※会議室とグラウンドは同エリアにございます。

【進行】
14:45~/受付
15:00~17:00/ゲーム采配・介入法の理論説明
17:00~18:00/休憩・移動(会議室からグラウンドは同じエリアにあります)
18:00~20:00/ゲーム采配見学会

【参加費】
①「投じる育成」メンバー:2,000円
②一般(18歳以上):4,000円
③中高生:1,000円
④小学生以下:無料

※理論説明(座学)、見学会のどちらかのみの参加の場合でも同一料金となります。
※金額は全て「税込み」の値段です。
※当日の会場受付時、「現金」にてお支払い下さい。
※小学生以下は保護者の同伴が必要です。

【募集人数】
40名程度(申込み先着順)

【注意事項】
・利用目的に関わらず、動画撮影は禁止となります。

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【主催】
株式会社アレナトーレ

【協力】
東急SレイエスFC、PreSoccerTeam(プレサッカーチーム)

【問い合わせ】
event@allenatore.jp (担当:浜田)までメールにてお問い合わせ下さい。

【講師プロフィール】
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坪井健太郎(つぼい・けんたろう)
1982年、静岡県生まれ。
静岡学園卒業後、安芸FCや清水エスパルスの普及部で指導経験を積み、2008年に渡西。
カタルーニャ州バルセロナのCEエウロパやUEコルネジャで育成年代のカテゴリーでコーチを務め、現在はUEコルネジャのユースB(U−17)で第二監督を務める。
2012年にはPreSoccerTeam, SLを創設し、代表としてグローバルなサッカー指導者の育成を目的にバルセロナへのサッカー指導者留学プログラム『PSTアカデミー』を展開中。
14年5月に『サッカーの新しい教科書』(カンゼン)を上梓し、16年7月25日には守備をテーマとした『サッカー 新しい守備の教科書』(カンゼン)が発売。その的確な戦術分析能力と戦術指導に注目が集まっている。スペインサッカーライセンスレベル1、2保有。

osaki

尾崎剛士(おさき・つよし)
1983年、愛媛県生まれ。
筑波大学経営工学部卒、同大学院MBA(マーケティング専攻)修了。
卒業後は日本オラクル株式会社でコンサルタントとして働く。
2010年より町田高ヶ坂SCにてサッカー指導者としての活動を開始すると、2011年10月にはスペイン・バレンシアへ移住。
その後、アルボラヤUDにてU-10、U-12年代の第2監督を務め、2013-14シーズンはU-10(ベンハミンC)監督を経験。
2014-15シーズンからはユースCの第2監督に就任し、現在はトレンテCFの育成コーチを務める。スペインサッカー協会公認レベル1、2保有。
 


 
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バルセロナやスペイン代表のサッカーが一時代を築く一方で、対戦相手はどうすればそのサッカーに勝てるのかを試行錯誤しながら、結果として守備戦術のレベルを高めていきました。それがここ数年の世界におけるサッカーの流れであり、進化でもあります。

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