イベント開催のお知らせ 「知性を高めるためのサッカー、進路の選び方」

イベント開催のお知らせ 「知性を高めるためのサッカー、進路の選び方」

【終了しました】

7月27日(水)19:00~20:30
レアッシ福岡FC 特別講演会

坪井健太郎(レアッシ福岡FCスーパーバイザー)
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小澤一郎(サッカージャーナリスト)

「知性を高めるためのサッカー、進路の選び方」

 2015年10月にスペイン・バルセロナに拠点を置くPreSoccerTeam(プレサッカーチーム)と業務提携(長期合同プロジェクトの発足)を結んだレアッシ福岡フットボールクラブにおいて、同クラブスーパーバイザーを務める坪井健太郎とサッカージャーナリストの小澤一郎による特別講演会を開催することが決定しました。

サッカーとは集団で行う「戦術」のスポーツであり、「知的アクティビティ」である。

 スペインにおけるサッカーはこのように定義され、肉体以上に頭への負荷が高い戦術トレーニングが低年齢から施されますのでサッカーの競技パフォーマンスを上げていくことが必然的に人間としての知力、胆力を高めることにつながっています。

 一方の日本では多くのチームが「サッカーを通じた人間教育」を掲げていますが、ピッチ上でのサッカーのトレーニングではなく、ピッチ外での挨拶や雑用などの仕事を強制的に課すことを「教育」、「選手育成」のためのメインツールとしています。

 さらに、未だに体を潰しかねない非科学的トレーニングも横行している現状で、結果として「休みなく」、「ハードな」練習環境に耐えうる、怪我をしない強靭な肉体を持つ選手がプロになる日本サッカー界特有の特徴もあまり変わっていません。

 本来、サッカーを突き詰めていけば選手にも指導者にも自然と「フットボール・インテリジェンス」が求められ、サッカーの競技力を高めるためには人間としての知性や素養が必要となります。

 今回の特別講演会では、改めてサッカーというスポーツに携わる者に問われる「知性」について考え、これからの時代を生き抜いていくための力を身に付けるためのサッカー、進路の選び方について世界基準を少なからず知る登壇者がアドバイスしていきます。

 

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【日時】
2016年7月27日(水) 19:00~20:30(受付:18:30~)

【会場】
福岡県福岡市内
※お申込み後、メールにて場所をお伝えします。

【参加費】
①レアッシ福岡FCの選手:無料
②レアッシ福岡FCの保護者:1,000円(税込み)
※①、②の方はクラブ内部でお申込み下さい。

③一般:2,000円(税込み)
※当日の会場受付時、「現金」にてお支払い下さい。

【募集人数】
70名程度(申込み先着順)

【注意事項】
・イベントの動画撮影、一部内容の写真撮影はご遠慮願います。
・資料配布はございません。

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【主催】
レアッシ福岡FC/PreSoccerTeam/株式会社アレナトーレ

【問い合わせ】
event@allenatore.jp (担当:浜田)までメールにてお問い合わせ下さい。

【講師プロフィール】
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坪井健太郎(つぼい・けんたろう)
1982年、静岡県生まれ。
静岡学園卒業後、安芸FCや清水エスパルスの普及部で指導経験を積み、2008年に渡西。
カタルーニャ州バルセロナのCEエウロパやUEコルネジャで育成年代のカテゴリーでコーチを務め、現在はUEコルネジャのユースB(U−17)で第二監督を務める。
2012年にはPreSoccerTeam, SLを創設し、代表としてグローバルなサッカー指導者の育成を目的にバルセロナへのサッカー指導者留学プログラム『PSTアカデミー』を展開中。
14年5月に『サッカーの新しい教科書』(カンゼン)を上梓し、16年7月25日には守備をテーマとした『サッカー 新しい守備の教科書』(カンゼン)が発売。その的確な戦術分析能力と戦術指導に注目が集まっている。スペインサッカーライセンスレベル1、2保有。

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小澤一郎(おざわ・いちろう)
1977年、京都府生まれ。
早稲田大学卒業後、社会人経験を経て渡西。バレンシアで5年間活動し、2010年に帰国。
日本とスペインで育成年代の指導経験を持ち、指導者目線の戦術・育成論やインタビューを得意とする。
多数の媒体に執筆する傍ら、サッカー関連のイベントやラジオ、テ レビ番組への出演も。
主な著書に『サッカー日本代表の育て方』(朝日新聞出版)、『日本はバルサを超えられるか』(河出書房新社)、『サッ カー選手の正しい売り方』(カンゼン)、『スペインサッカーの神髄』(ガイドワークス)、『アギーレ 言葉の魔術師』(ぱる出版)。訳書に『ネイマール 若き英雄』(実業之日本社)、『ルイス・エンリケ 最適解を導き出す信念と信頼のリーダーシップ』(カンゼン)など。
16年7月25日発売となる坪井健太郎著『サッカーの新しい守備の教科書』(カンゼン)では構成を担当。


 
サッカー 新しい守備の教科書 優れた戦術は攻撃を無力化させる

バルセロナやスペイン代表のサッカーが一時代を築く一方で、対戦相手はどうすればそのサッカーに勝てるのかを試行錯誤しながら、結果として守備戦術のレベルを高めていきました。それがここ数年の世界におけるサッカーの流れであり、進化でもあります。

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